Bybitって日本円で日本円をどう入金するの?
銀行振り込み、コンビニ、など対応してないよね
クレジットカードやApplepayならすぐに入金できるみたい!
- Bybitに日本円をクレジットカードで入金する方法
- Bybitへ日本円入金3つの入金方法、それぞれのやり方の紹介
- 記事を読んで世界2位の取引所Bybitに日本円を入金しよう
\30,050 ドル相当以上のウェルカムボーナス/
- 投資歴(20年)20歳から35歳まで
- 暗号資産歴8年、米国株、日本株
- ドラクエ大好きで竜王とか
- 私の暗号資産取引や運用の実体験で筆頭
- ゲームとアニメ好きのオタク
Bybit(バイビット)に日本円は直接入金する3つの方法
Bybit(バイビット)へ日本円を入金する方法
- P2P(個人取引)は日本円入金可能
- クレジットカード、MasterCard、Visa、JCB、デビット日本円入金可能
- 日本の取引所から日本円入金
クレジットカード | P2P(個人間取引) |
---|---|
手数料3% | 手数料無料 |
JCBカードは不可 | 詐欺にあうかも |
入金額10ドル以上~ | 入金額2ドル~ |
Bybitに手数料0.5%で入金する方法。
Bybitはシンガポールで2018年に設立されました。
世界利用者数も5700万人を超えました。
世界一、治安もよくセキュリティが高い国。だから、暗号資産取引歴が長い人はBybit(バイビット)海外仮想通貨取引所を使います。
現在は仮想通貨(暗号資産)の売買に税金がかからないドバイに本社を置いてます。
なので、取引手数料が無料に近い。
日本の仮想通貨(暗号資産)取引所や販売所は最大50%の税金なので、販売所から買うのも売るのも、取引所で買うのも売るのも高い手数料が発生します。
仮装通貨(暗号資産)を頻繁に取引するなら世界取引所、2位のBybit一択です。
- 世界TOPのセキュリティ(ハッキングされない)
- 取引所自体日本語でスマホで使いやすい
- 日本語でカスタマーサービスが受けられる
- 2024年時点:世界利用者数4000万人以上
- 本社が仮想通貨(暗号資産)に無課税のドバイにある
- なので、売買手数料が日本よりめちゃくちゃ安い
- 日本と違いレバレッジ2倍から100倍
デメリットは日本円を直接入金すると手間や手数料の発生。
ただし、間接的に入金可能です。それが以下3つの方法。
- クレジットカード入金(手数料高い)
- P2P(個人間取引)詐欺にあう可能性高い
- ApplePay(アップルペイ)
3つの日本円入金を紹介します。
Byibt(バイビット)へクレジットカードで日本円入金
- 日本円を含む172各国の法定通貨で入金できる
- Visa、MasterCard、JCBにすべて対応
- 手数料が3%と高い
それぞれ3つの特徴をみてみましょう。
日本円を含む172各国の法定通貨で入金できる
1つ目の特徴。Byibt(バイビット)は日本円はもちろんの事、172各国の法定通貨、米ドルやユーロ、ウォン、入金可能な点です。しかし、クレジットカード入金は手数料が3%と高い点に注意しましょう。
ただし、
クレジットカードへの出金は対応していません。つまり、出金する際はコインチェックといった販売所やビットフライヤーといった取引所を経由して出金する必要があります。
Byibt(バイビット)で利用可能なクレジットカードは3つ
Byibt(バイビット)で利用可能なクレジットカードはVisa、MasterCard、JCBの3種類のみです。
しかし、Visa、MasterCardでもクレジットカードの発行元によっては、クレジットカード発行元の企業が、仮想通貨購入を禁止している場合は日本円で入金できません。
私が実際に体験として試したら、PayPayカードは可能でした。
手数料が3%とられる
クレジットカード入金にかかる手数料はどの企業も同じ。
この手数料はBybit(バイビット)に支払うのではなく、クレジットカードを発行してる企業に払います。
私がBybitの使い方に慣れてないときにやらかしました
不慣れな時に、私のクレジットカードを使って日本円をBybit(バイビット)に入金をしたこと。PayPayのVisaデビットカードで30万円入金しました。約3%の手数料9千円、損しました、Bybitに日本円と入金された額を確認したら約29万円に、、、約1万円の手数料もったいない。それからは日本のBinanceJapan(バイナンスジャパン)でリップルを買ってBybit(バイビット)にリップルを送金してリップルを売って、USTDにしてます。
手数料を安くして、Bybitの基本通貨USTD(ドル)を買う方法
仮想通貨入金(絶対おすすめの入金方法)
仮想通貨での入金は、国内の仮想通貨(暗号資産)取引所を経由してBybitに送る方法です。
日本の国内取引所をルートして、仮想通貨入金するのがBybit(バイビット)などに送金するのが普通です。
仮想通貨で億り人になった人や仮想通貨アナリスト、仮想通貨インフルエンサーも日本国内の取引所で仮想通貨(リップルなど)を買ってBybitに送金します。送金したリップルをBybitで売り、Bybitの基本通貨USTDに交換します。
- バイナンスに日本円を入金
- リップルやビットコインを購入
- 購入した仮想通貨をBybit(バイビット)に送金
- Bybit(バイビット)の取引所で仮想通貨を売る
- Bybitの基本通貨USTD(ドル)が手に入る
- 入金手数料が無料
- 入金手数料を節約できる
- 出金が一番スムーズ
仮想通貨入金の3つのメリットを見ていきましょう。
1つ目のメリット|入金手数料ほぼ無料
1つ目は入金手数料がほぼ無料。
Bybitに入金手数料はかからない、無料のため。日本の国内仮想通貨取引所から無料で入金できます。
しかし、
出金元となる取引所が送金手数料やトランザクションなどの手数料をとることがあります。
そのため、Bybitと連携して使う国内取引所は手数料がやすいのか?送金する際の手数料がいくら安いのか比較検討する必要があります。
2つ目のメリット|手数料を抑えられる
2つ目、手数料が節約できる。
1つ目のメリット、手数料が無料な送金方法と言いましたが、仮想通貨の国内取引所を適切に比較して、手数料の安い所から送金をすることで節約が可能な点です。
しかも、国内取引所で扱ってる通貨、ビットコイン、イーサリウム、リップル、ドージコイン、柴犬とどんな通貨でもBybitに送金、入金できる自由度が最も注目する点です。
3つ目のメリット|出金がスムーズ
Bybit(バイビット)では、基本的には日本円での出金ができません。
P2P(個人間取引)で販売者になれば、BybitにあるビットコインやUSTD、イーサリウム、リップル、ドージコイン、柴犬を売って、日本円に交換が可能です。
ですが、それら仮想通貨、暗号資産を日本円で買ってくれる人が少なく取引が成立しにくいので、おすすめできません。
しかし、
Bybitと連携して使う国内取引所は、仮想通貨取引歴15年の私がおすすめする業者は以下の3つです。
コインチェック
コインチェックは初心者向けで、日本最大の暗号資産、仮想通貨取引所です。まず、初心者が仮想通貨を始める時に開設する取引所。手数料無料。値上がり実用性があり価値のある31種類の仮装通貨を扱ってるので、変な仮想通貨、暗号資産を買って損するリスクほぼなし。毎日ビットコイン積み立てや公共料金をビットコインで支払えたりサービス豊富。またビットコインを預けることで年間1%~5%の利回りがもらえたりします。スマホアプリが使いやすすぎて、iPhoneのガジェットでiPhoneの画面にチャートを表示して常に確認もできます。
bitFlyer(ビットフライヤー)
bitFlyer(ビットフライヤー)中級者向けで、コインチェックと並ぶ国内最大のビットコイン取引量を誇る国内取引所。Tポイントをビットコインに交換できます。買い物でビットコインがたまるクレジットカードサービス。手数料無料で1円からビットコインも買えます。
GMOコイン
GMOコインは中級者向けで、手数料の安さ、取り扱い銘柄の多さに、定評のある国内トップクラスの暗号資産、仮想通貨取引所です。一番のメリットは、仮想通貨の送金手数料が無料。Bybit(バイビット)などの海外取引所や、メタマスク(自分の暗号資産、仮想通貨を保有するための個人財布)への送金におすすめ。暗号資産、仮想通貨になれたら、GMOコインを国内取引所としてメインに使いましょう。
国内取引所はトラベルルールによって海外取引所に送金できない場合があります。しかし、Bybit(バイビット)はトラベルルールをクリアしてるので、問題なく国内取引所からBybit(バイビット)に日本円や暗号資産(仮装通貨)を送金できます。
暗号資産(仮想通貨)初心者向けはコインチェック。中級者上級者向け、bitFlyer(ビットフライヤー)とGMOコイン。
初心者の人はコインチェックから初めて、慣れてきたらbitFlyer(ビットフライヤー)とGMOコインを使うといいでしょう。さらに慣れたら海外取引所のBybit(バイビット)を使うイメージです。
Bybit(バイビット)に日本円をP2P(個人間取引)を使い入金する方法
P2P(個人間取引)を使って日本円を入金する手順は以下の通り。
Bybit(バイビット)のアプリ画面で「暗号資産の購入」⇒「P2P取引」の順にクリック(タップ)
Bybit(バイビット)のアプリ画面で希望条件を入力し、「USDTを購入」をクリック(タップ)
Bybit(バイビット)のアプリ画面で支払金額を入力し、「購入」をクリック(タップ)
Bybit(バイビット)のアプリ画面で、指定口座に振り込み、「支払いが完了しました」をクリック(タップ)
それぞれ具体的に解説します。
1「暗号資産の購入」⇒「P2P取引」をクリック(タップ)
まず初めに、Bybit(バイビット)にログイン。
ログインが完了したら、「暗号資産の購入」⇒「P2P取引」の順番でクリック(タップ)。
2希望条件を入力し「USDTを購入」をクリック(タップ)
次に希望条件を入力。USDT、BTC、ETH、USDCの4つがありますが、USDTの購入がおすすめです。
- 「購入」を選択
- 購入する暗号資産(仮想通貨)を選ぶ
- 広告主の選択
暗号資産(仮想通貨)を選ぶ欄には、USTD、BTC、ETH、USDCの4つがありますが、中には購入通貨として日本円(JPY)が対応してないものもも多いです。
また、広告主によっては1USDTの価格を売る側が設定できるので、実際の価格より高く売ってる人がいることに注意してください。広告主によって支払い方法が異なっており、銀行口座やQR、入金アドレスを求められることもあります。
やり取りは、ほとんどのP2P(個人間取引)の人は日本語で対応してくれます。
暗号資産(仮想通貨)投資歴15年の私も日本のプロの暗号資産(仮想通貨)トレーダー達がBybitを使いだして億万長者になってるのを見て、急いでBybitをメインの取引所を使おうと即、海外取引所のBybitの口座を開きました。
海外取引所Bybitになれないまま(開設1日目でP2P(個人間取引)に挑戦したら見事失敗。
私のようにならないためにBybitの操作方法の解説ページも作りますね。(リンク)
(海外取引所1日目でいろいろ触ったのでBybitの操作はマスターしました)
私もBybitのP2P(個人間取引)になれてないときに、ハンさんという方から日本円でUSTDを30万買うときに、クレジットカードや銀行の明細、Bybitの入金用アドレスやQRコードを求められました。152円が適正価格でしたが160円と割高でUSDTを買ってしまいました、、、今では国内の仮想通貨取引所から安全に入金して手数料を抑えてます。
つまり、広告主(個人)によって1USDTの価格も支払い方法も違います。
取引を行う広告主を選択できたら、「USTDを購入」をクリック(タップ)します。
3「支払い金額」を入力し、「購入」をクリック(タップ)
支払金額を入力。
日本円かUSTDのいずれかに、希望の金額を入力。もう1つには自動に金額が表示されます。
入力が終わったら。「購入」をクリック(タップ)。
4指定の口座に振り込み、「支払いが完了しました」をクリック(タップ)
支払い画面に移動しますので、支払いを完了させましょう。
指定口座は下の欄に表示されます。
15分以内に完了しないと、自動でキャンセルになります。
振り込み支払いが出来たら、「支払いが完了しました」をクリック(タップ)します。
広告主側で支払いの完了を確認されます。無事に確認されたら、購入したUSDT、BTC、ETH、USDCなどの暗号資産(仮想通貨)が自分の口座に送金されます。
Bybit(バイビット)へ日本円入金(クレジットカード編)
Bybit(バイビット)に日本円をクレジットカードで入金する方法を解説します。
手順は以下の通りです。
Bybit(バイビット)のアプリ画面で、「暗号資産を購入」⇒「ワンクリック購入」の順にクリック(タップ)
「お客様センター」⇒「支払い方法」をクリック(タップ)
「今すぐ追加」をクリックし、カードを追加します。
必要情報をを入力し、クリック(タップ)
「確認」をクリック(タップ)
5つのステップを順を追って解説します。
1「暗号資産を購入」⇒「ワンクリック購入」の順にクリック(タップ)
ログインした状態で、「暗号資産を購入」の部分をクリック(タップ)し「ワンクリック購入」をクリック(タップ)します。
2「お客様センター」⇒「支払い方法」をクリック(タップ)
パソコン画面でログインしているなら、スマホでも同じ、画面右上にある「お客様センター」⇒「支払い方法」をクリック(タップ)」します。
3「今すぐ追加」をクリックし、カードを追加
「今すぐ追加」をクリック(タップ)し、カードの登録を始めましょう。
私はPayPay銀行のPayPayデビットカードで登録しました。
4必要情報を入力し、「Validatecard&proceed」をクリック(タップ)
登録するクレジットカードの情報を入力します。
私はPayPayのVisaデビットカードで登録しました。入力が終わったら「Validatecard&proceed」をクリック(タップ)すればクレジットカードの登録は完了です。
クレジットカードが怖い人は私みたいにデビットカードを使うのをお勧めします。
5入金する金額を入力し、「JPYで購入」をクリック(タップ)
入金する金額を入力します。入金ができたら「JPYで購入」をクリック(タップ)。
私はハンさんから160円と割高で購入しました。安い順に並んでるので152円とかで購入しましょう。私の失敗談を笑ってください(笑)
6「支払い情報の確認」⇒セキュリティーコードの入力
入力情報の確認画面が表示されます。よく確認し間違いがないかチェックしてください。間違いがなければ、「確認」をクリック(タップ)します。
最後によくあるセキュリティコードの入力です。
クレジットカードの裏にある3桁の番号を入力し、「Validatecard&proceed」をクリック(タップ)して、クレジットカードのBybit(バイビット)への日本円の入金が完了します。お疲れさまでした。
Bybit(バイビット)に国内の仮想通貨取引所を使って日本円を入金する方法
国内の暗号資産、仮想通貨取引所を使って仮想通貨を購入してから、Bybit(バイビット)に入金する方法です。
この方法が一番おすすめ。楽だし、手数料とられないし、自分で自由にできる。Bybit(バイビット)にクレジットカード登録しなくていいし。しかもP2P(個人間取引)のトラブルもない自由な日本円入金方法だよ。
Bybit(バイビット)アプリ画面からログインした状態で、「暗号資産を購入」⇒「暗号資産を入金」をクリック(タップ)。
入金する通貨を選択し、入金アドレスをコピーする。
送金元の日本の仮想通貨取引所から必要情報を選択し、出金する。
国内の仮想通貨取引所からの入金が本当に楽です。
1「暗号資産を購入」⇒「暗号資産を入金」をクリック(タップ)
Bybit(バイビット)に研ぐインした状態を維持してから、「暗号資産を購入」⇒「暗号資産を入金」をクリック(タップ)します。
パソコンからでもスマホからでもできるます。私は楽なのでスマホでやってます。
2入金する通貨を選び、入金アドレスコピー
入金したい通貨を選び、入金アドレスをコピーします。
3日本の取引所の送金元から必要情報を入力し出金
送金元である日本の仮想通貨取引所で、コピーした入金アドレスを張り付ければ、出金が完了します。
注意点はアドレスを間違えて入力してしまうことです。間違ったアドレスを入力してしまうと、送金するはずの通貨を失う可能性があるので注意してください。
必ず、コピー&ペーストでアドレス入金を行ってください。
手動入力はNG。
\30,050 ドル相当以上のウェルカムボーナス/
Bibit(バイビット)の日本円入金のよくある質問(Q&A)
よくある日本円入金に対する質問がいくつもきたので、答えます。参考にしてください
Bybitの会社情報
最後にBybitの会社情報です。
項目 | 詳細 |
---|---|
会社名 | Bybit Fintech Limited |
設立 | 2018年 |
本社所在地 | ドバイ、アラブ首長国連邦 |
業務内容 | 暗号資産取引所の運営、デリバティブ取引、現物取引、ステーキングなど |
提供サービス | – 暗号資産現物取引 – 暗号資産デリバティブ取引 – P2P取引 – 稼ぐ(Earn)プログラム |
公式サイト | https://www.bybit.com/ |
利用可能言語 | 日本語、英語、中国語、スペイン語など複数言語対応 |
サポート対応時間 | 24時間365日 |
利用者年齢制限 | 18歳以上 |
対応通貨 | Bitcoin (BTC), Ethereum (ETH), USDTなど主要な暗号資産 |
手数料体系 | – メイカー手数料: 0.01% – テイカー手数料: 0.06% |
KYC(本人確認) | KYCレベル1: 基本的な本人確認 KYCレベル2: 詳細な本人確認 |
モバイルアプリ | iOSおよびAndroid対応 |
セキュリティ対策 | マルチシグニチャウォレット、2要素認証(2FA)、SSL暗号化通信 |
世界利用者数 | 5700万人以上~ |
注意: この情報は執筆時点のものであり、変更される可能性があります。最新の情報はBybitの公式サイトでご確認ください。
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